2016年02月18日

こんなことから子宮内膜症がわかる(生理の経血量が多い、レバー状のかたまりがある)

レバー状のかたまりは7割弱の人が、経血の量いが多い過多月経は半分の人が訴えています。

子宮内膜症のなかでも、とくに子宮腺筋症の場合、子宮全体が大きくなって、生理のときにはがれる子宮内膜や経血量が増えるため、過多月経が多くなります。

ふつう出血すると、血液は固まりますが、生理のときには特別な酵素の働きで分解されるので、サラサラの形で排出されます。

ところが経血量が多いと、この酵素の働きが間に合わないために、溶かしきれなかった血のかたまりが経血に混じってしまうのです。

目に見えてレバー状のかたまりが増えたり、夜用サプキンでも心配なほど経血量が多いようなら、子宮腺筋症の可能性があります。
posted by ネロ at 02:15| 子宮内膜症のチェック

こんなことから子宮内膜症がわかる(生理痛・下腹部痛)

子宮内膜症の9割近くの大が訴える生理痛、代表的な、またいちばんつらい症状!

ここ数年生理痛が激しくなり、月を追うごとにひどくなって、薬をのんでも治まらず寝込むほど……というのが典型的な子宮内膜症のあらわれ方です。

このつらい痛みの原因は、おもにプロスタグランディンという物質が関係しているらしい。プロスタグランディンは陣痛を促す物質ですが、通常の生理のときにも分泌され子宮を収縮させる作用があります。

この収縮によって経血が外に出されるのですが、子宮内膜症の人の場合、内膜症病巣からも分泌されるためかプロスタグランディンの量が多く、余計に収縮して痛みがひどくなるようです。

さらに、まわりの臓器も子宮と同じように反応して収縮するため、痛みを強めてしまいます。

また7割以上が、生理以外でも下腹部痛を感じています。子宮内膜症があると、骨盤内の臓器に癒着が発生しやすくなります。

そうするとあちこちにひきつれが起こって、下腹部に痛みを感じるのです。
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posted by ネロ at 02:03| Comment(0) | 子宮内膜症のチェック