2016年02月18日

こんなことから子宮内膜症がわかる(不妊)

子宮内膜症なら必ず不妊だというわけではありません。ですが、不妊の女改に腹腔鏡検査をすると、子宮内膜症の人が多くみられるのは事実です。

また、確定診断された子宮内膜症の人の半数が、不妊に悩んでいることがわかっています。

原因としては、卵管や卵巣のまわりに癒着があるために妊娠しにくい、と圦おなかの中の環境が悪化して、受精や着床が妨げられる、などが考えられていますが、はっきりしたことはわかっていません。

子宮内膜症のホルモン治療は、排卵しない状態をつくるものなので、不妊の治療とは相反する面も多く、年齢や置かれた状況、病状などをあわせみながら、納得のいく治療法を選ぶことが大切です。
posted by ネロ at 02:31| 子宮内膜症のチェック

こんなことから子宮内膜症がわかる(吐き気・嘔吐)

吐きけや嘔吐を起こすこともあります。これはとくに生理中に多くみられる症状で、プロスタグランディンの作用で胃が収縮するために起こると考えられます。

また、プロスタグランディンが腸に作用して、腸が収縮し、下痢を起こしたり、逆に直腸に起こったはれや、後屈した子宮が直腸を圧迫することで、便秘が起きることも。

はれた子宮や卵巣で膀胱が圧迫されることで、頻尿になることもあります。
posted by ネロ at 02:29| 子宮内膜症のチェック

こんなことから子宮内膜症がわかる(腰痛)

下腹部痛だけでなく、腰痛も6割の人に見られます。痛みは腰以外にも、背中や股関節、太ももや足にまで広がる場合もあり、生理中以外にも見られます。

これは、骨盤と、腰や風素支配する神経がつながっているために起こったり、痛みのもとになるプロスタグランディンの影響で、いろいろな部分に痛みが生じるのではないかとも考えられています。

また、子宮内膜症があると、癒着によって子宮後屈が起こることがあります。

普通は、おなか側に倒れた(前屈)状態の子宮が、腰側に屈曲してしまうのです。

そうなると腰痛などの痛みも出やすくなります。
posted by ネロ at 02:27| 子宮内膜症のチェック